2013年11月14日木曜日

チャオダイで大物レビュアー大いに語る

2013年11月14日 木曜日 夜七時

チャオダイで大物レビュアー大いに語る

 話があると大学生に呼び出された。

楽しく歓談後、友達になってくださいと申請されたので承認しました。

【今回注文したもの】

・ウーロン

・タイのチャーンビール 600円 あっさりして飲みやすい

・ラープ
 辛い豚肉 プーンと香りヒリヒリっと辛い

・プーニム パッポン カリー 1380円
 ソフトシェルクラブとふわふわ玉子のカレー風味炒め
 カレー サクサクっとしてチョー美味しい

ガイヤーン 780円
 骨付き鶏もも肉のグリル焼き
 焼き鳥 なかなか骨のあるやつだった

パッタイ 850円
 海老入り焼きそば
 焼きそば 平麺で干しエビもやし付き、しいて言えば関西風

 渋谷の街はすっかりクリスマス

パルコの前ではサンタとドイツ人が記念撮影をしています。

センター街の入り口にはトナカイがいました。

 「私の毎日に魔法をかけて」というポスターがあります。

僕には魔法なんかいらない、アホウなので。

豪華絢爛な食事の後は読書をした。

電車の中で久住昌之の「食い意地クン」を見つけた。

しかし、本屋には見当たらず、

「悪名の棺 笹川良一伝」を見つけた。

きっといいもの食べていたんだろうなぁ。

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ウィキペディアより

 ラープ(ラーオ語: ລາບ、イーサーン: ลาบ、lâːb)は肉類を使ったラオス、タイのサラダの一種。鶏、牛、豚、アヒル、七面鳥が一般的だが、魚が使われることもある。魚醤とライムで味付けられる。生、あるいは加熱した挽肉をトウガラシ、ミントや野菜類と混ぜ合わせる。荒く挽いた炒り米も重要である。これを常温でもち米と共に食べる[1]。ポピュラーなメニューはヌア・ナムトック(「滝のような牛肉」という意味で、焼く際に滴り落ちる肉汁の様子から名付けられた)で、挽肉ではなく薄くスライスした牛肉を使用する。

 ラープはラオスの代表的な料理で、ラオス料理の影響を強く受けたタイ北東部でも一般的である。ラオスやタイのレストランではこの肉サラダは非常にポピュラーである。

 タイ北部にはライムと魚醤の代わりに他の調味料を使用するバリエーションもある。ラープ・プラーは魚の挽肉とスパイスを和えた物である。またルーと呼ばれるラープは、生の牛肉に血、内臓とスパイスを混ぜた物で、ビールや「ラオ・カオ」と呼ばれるドブロクと共に供される。

 「ルー」という食べ物を食べたくなった。

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 タイのナイト情報

食い意地クン
































チャオタイ 渋谷東口店タイ料理 / 渋谷駅神泉駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7

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